【学習方法】勉強が出来る人の4つの習慣

効率的な学習方法に関する情報は、一定の需要があるようです。

「より良い人生をおくりたい!」「様々なことのチャレンジしたい!」と思っているのであれば、学習は一生続く作業になります。常に、新しい物事を取り入れていく事が、世の中の最前線で活躍することですし、自分の可能性を「死」の瞬間まで高める方法だからです。

管理人は、教師として学校現場で働いてきました。職業の性格上、学習効率について、常に考えてきました。そして、様々な子の学習スタイルを見たり、保護者の相談に乗ったりしてきました。

この記事では、その経験をもとに「勉強ができる人の4つの習慣」についてまとめます。

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学習内容を「楽しむ」

4つの内容のうち、「楽しむ」が根幹で、残り3つはテクニックです。逆に言うと「楽しめて」いれば、残り3つはいつでも付けられますし、「楽しめて」いないのに、残り3つを付けても、まったく効果はありません。

人間という生物である以上、「意欲」つまり「楽しさ」や「喜び」に繋がることが全ての原動力です。楽しさとは真逆の感情である、

  • 悲しさ
  • 怒り
  • 恨み

といって感情でも人間は行動しますが、普通の人間は長続きしません。そのうち嫌になってしまいます。
勉強が良く出来る人ほど、この「楽しさ」を味わっています。楽しさの源泉が「褒められる」「何かを得られる」といった外発的なことでも、最初は構いません。行動している内に、その行動そのものが「楽しく」なってくれば、あとは勝手に勉強を続けていきます。

 

勉強が苦手な子の親は、

  • 目的を持たせず、ただカリキュラムを進めさせている。
  • 上手くできても褒めず、間違ったら叱る。
  • 「〜しないとヒドいことになる」といった恐怖で煽っている。
  • 子供に「勉強しなさい」と言うだけで、親自身が全く勉強に興味が無い。

といった、行動をしている可能性が高いです。当然、子供は学習することを楽しめませんので、勉強ができるようになるわけがありません。

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学習作業を「習慣化」する

一つの事を学ぶためには、ある程度の時間が必要です。一定以上の時間を、物事を習得するために費やす必要があります。

学習作業の「習慣化」している人は、一日のある時間、何も考えなくても機械的に学習作業が出来るようにしているます。

例えば

  • 移動中は本を読む。
  • 夕食後に1時間の自分の時間を確保する。
  • 寝る前に、今日一日の事を日記にまとめる。

年齢や目的によって、学習内容は様々ですので、これはほんの一例でしかありませんが、とにかく一日のどこかの時間は、自分の学習作業が出来るように、前もって「天引き」してしまいます。

いつでも「疑問」をもつ

物事を学んでいく中には、必ず一定の疑問点が出てきます。この「疑問」が大切です。

疑問を持つことは「分からない」という状態を頭の中に作り出すことです。

その「分からない」が「分かる」に変化した瞬間、その物事は自分の知識として血肉化されます。ただ「分かった」ことを繰り返しているだけでは、いつまでたっても学習は進んでいきません。

どこかのポイントで「分からない」状態や「気になる」「調べてみよう」といった状態になることが、自分の理解をより前に進めるポイントになります。

すぐに「調べる」「質問」する

「分からない」や「気になる」となったら、すぐに「調べる」「質問する」ことが必要です。自分から情報を獲得する行動を、出来るだけ素早くできる人も、学習効率が高いと言えます。

 

学校現場で見てきた「勉強のできる子」は、皆一様にすぐ「質問」をしてきました。質問上手とも言える子たちばかりでした。質問が出来るということは、その物事に興味を持っているからであり、今の自分の疑問を解決して前に進みたいと思っているからだと思います。

様々な物事に「疑問」をもち、それを「質問」や「調査」で解決しようしていく、それが勉強のできる人が持つ、学習の好循環です。

まとめ

勉強ができる人の4つの習慣

  • 学習内容を「楽しむ」
  • 学習作業を「習慣化」する
  • いつでも「疑問」をもつ
  • すぐに「調べる」「質問する」

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ABOUTこの記事をかいた人

おーかど

元教職歴7年です。 教員時代は1年生から6年生の学級担任と特別支援教室の担任の経験をしました。子供達曰く「楽しくて恐ろしい?先生」だそうです。色々、叱り過ぎたかなぁ・・・。 妻と娘との3人暮らしです。 箱から出しまくったティッシュを静かに戻したり、散乱したおもちゃをけなげに片付けたり、腕を引っ張られてもだまって付いていったり、と、娘の育児に奮闘するイクメン・・・のつもりです。いや、ママには勝てません! 趣味は、サイクリングに読書に登山にスノーボードに、と目新しいものに片っ端から手を出しています。